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提供する側として。

ほそぼそと興味を持ったことの勉強をしている。

色々な講師先生に出会う。

 

勉強するのは自分のため。

だけど、講師先生に気に入られている人を見るとちょっとうらやましい。

やはり構って体質なのだな。認めて前に進もうか笑

 

先日、同じ教室の人が講師先生に個別に食事に誘われていた。

いいなー、とのほほんと思っていた。

 

ところが、食事とは名ばかりで、講師先生はその人に対し

講義中に寝ることを責めたて、ひいては随分前にその人が講義に対して行った要望についておかしいといいまくり、果ては

“私のやることが気に入らないなら辞めてくれ”とすごまれた、ということを聞いた。

 

時々その人が寝てたことは知ってるが、いつもじゃない。

要望は他にも思っていた人がいたし、その人の言い方も“今後受講する人のために”と

いった思いが溢れた至極まっとうなものだったし、なぜ今頃というくらい前の話だ。

寝てたのが腹立つ、というところから昔のことも思い出したのだろう。

 

以前学校の先生を指導する立場の方の話を聞いたことがある。

授業をチェックしているときに、寝ている生徒がいたらすぐ注意して起こす。

同時に授業を行っていた教師も注意する。

“寝るようなつまらない授業をしているんじゃない”と。

 

月謝払えばなにをしてもいいとは思わない。

準備をしっかりし、コンディションを整え、一生懸命講義しているのに、寝られては悲しいとは思うが、寝た方を一方的に責めるのは違うと思う。

 

ずっと上を見続けるのは大変だが、寝ている人がいればやはり内容や表現を見直すことも必要だろう。

そして、どんないい講義をしても、寝る人はいる。

でも、寝て損したな、と相手に思わせるだけの、自分もそう思えるほどのクオリティを持っておけば腹もたたないかもしれない。あら、もったいないわね~、みたいに。

 

私は今、なにかを提供する立場にはいない。

でも、モノを書いて提供していきたいと思う以上、いつまでも自分を顧みる気持ちを忘れないようにしなきゃな、と今は講義などで受け取る立場ながら思うのだ。