地味に悲しい その2

一生懸命になりきれないことがあった。

一生懸命やらなくちゃ、精一杯やらなくちゃ、と

思いつつ結局

最後は“ま、いいか”となってしまい

やりきれなかったなあ、と自分を責めてしまった。

 

ところが、それが意外といい結果になった。

いい結果なのだから素直に喜べばいいのだが

もやもやしている。

 

とりあえずやれてしまった。

一生懸命やりきったではない、などというと

一生懸命やったのにいい結果にならなかったという人がいた場合

腹立たしく思うだけだろうから。

 

頑張ったことが評価されず拗ねていた昨日。

頑張り切れなかったと思うことが意外に高評価だった今日。

頑張ったこと、好きなことには才能がなく

そうでないことに才能が少しはあるということだろうか。

 

好きなことをするのか、才能がありそうなことをするのか。

 

よく『〇才までやって芽がでなかったらやめる』みたいなのあるよね。

音楽とかさ。

でも才能なくてやめるって、好きなだけにつらくて苦しいよね。

好きでたまらないのに、失恋ってのと一緒なんだろうか。

 

好きでいてくれる人と妥協して結婚するのか、しないのか。

それと一緒だろうか。

 

いずれにせよ、つらい。