怒る老人。

なぜかここ2日、続けて“おじいさん”と呼ばれるだろう年齢の

男性が怒鳴っている場面に遭遇した。

 

1人は駅で駅員さんに。

事情は分からない。

ただ、「急いでいるのに!」と繰り返しているのだが

駅員さんの話を聞かず一方的に怒鳴っているので進展しているように思えない。

急ぐより、なにかメンツ的なものを優先しているのか。

もう1人は信号をわたる途中で止まっていたトラックの運転手さんに。

信号変わって自分赤、トラック青になったのに怒鳴り散らしてるので

トラックの後ろの車が進まず大迷惑。

 

昔タイトルがすぐに思い出せないが、筒井康隆さんの短編で

老人たちが不良になる話があったのを思い出した。

「もう命が惜しくない」ので若者が不良になるよりタチが悪く

とんでもないことをやりまくる。

 

もしかしたら2人の老人は今まで言えなかった、できなかったことを

「もうなにが起きても、相手がどう思ってもいい」と思い、

人に怒るということをしているのだろうか。

 

そう思ったら、少しは大目に・・・うーん見れないか。