キンモクセイのかおり

雨多いけど、

晴れた日、涼しい風にふわり漂うキンモクセイのかおりは

なんとも言えず幸せな気持ちになる。

春が花粉症のために悲しい季節だからか、余計に愛おしい。

 

しかし、自然のかおりは幸せなのに芳香剤になると途端にうっ、となるのが

不思議だ。

 

以前、外部の方も来る会議の時、あらゆる会議室が予約済みだったため、

やむを得ずもはや忘れ去られていたほぼ倉庫と化した地下室を使用したことがある。

窓がないとカビくさいんだよね。

窓をあけて換気という技が使えなかったので、上司が新人さんに『消臭剤的なものを買ってきて』と頼んだ。新人さんは素直に従い、買ってきたのがトイレの消臭剤キンモクセイのかおり。

 

・・・ってか、部屋なのになぜトイレのそれをセレクト・・・。

 

狭い部屋に充満するキンモクセイ

カビとブレンドされたからかツライ時間だった。

 

スメハラという言葉も出来た昨今。

一番難しいのは無臭だよね・・。