庶民すぎて泣ける

今まで足を踏み入れたことのない

お高いお店でランチをおごっていただく機会に恵まれる。

ランチの値段が、私にとっては夜の飲み会2回行けちゃうくらいの価格。

 

おいしい。とてもおいしい。

ひとつひとつ丁寧に作られているのが

非常によく分かる。

基本バカ舌だけど、おいしいのは分かる。

 

お支払いを(私でない人が)済ませ、外に出ると

なんとお店の人が3人も出てきて

随分長いこと見送ってくださる。

 

でも私の心の中では

早くお店に戻って・・。

 

そういう応対に慣れていないのをしみじみ感じてしまう。

 

旅館とかでね、ほんとに小さなバッグを持って下さろうとしたりですね

美容院で3人がかりとかで髪を乾かされたりすると

申し訳なさで一杯になるのです・・。

 

ほんと、自分にたくさんの人が手をかけるということに

いかに慣れていないかを実感してしまう出来事。

 

自分、庶民すぎて泣ける・・・。

これからの人生どうなるか分からないけど

少しは手をかけてもらうことに慣れた方がいいのだろうか。